歩行専門の自費リハビリ施設「アルコネクト 」

東京都北区東田端の歩行専門自費リハビリ施設「アルコネクト」

脳卒中(脳梗塞・脳出血)・骨折の後遺症・脊柱管狭窄症・

ひざの痛み・腰痛などのリハビリメニューをご提供!

OPEN 10:00-18:00   CLOSE Wed & Sun
 03-6693-0966
お問い合わせ

リハビリコラム

2022-01-22 22:44:00

知っていた方がいい!?リハビリのコミュニケーションの重要性

 

こんにちは!
自費リハビリ施設
ARUKONECT(アルコネクト)の代表
市川です。

 

 

私がリハビリで大事にしている一つに
コミュニケーションがあります。

 

 

コミュニケーションとはいったい
何なのか。
辞書で調べました。

 

 
”社会生活を営む人間が互いに意思や感情、
思考を伝達し合うこと。
言語・文字・身振りなどを
媒介として
行われる”とありました。

 

 

私なりの解釈を加え、簡単にいうと
”考えや気持ちをお互いに
伝え合うこと”
だと思います。

 

 

私も病院やクリニックを受診したとき、
「今からどんなことをするんだろう」
「これは何のために行っているんだろう」
「これからどうなっていくんだろう」など

これからのことで、
わからないことが
多いと頭が不安で
いっぱいになります。
そして落ち着かなくなります。
初めての場所だとなおさら。。

 

 

リハビリの目標を決めるときに
患者さん本人が関わっていないことが
あり、リハビリ担当者が認識している
目標と患者さんが認識している目標が
ほとんど一致しなかったということも
過去の研究で言われています。

 

 

よくリハビリ担当者と患者さんは
二人三脚に例えられますが、
各々の行きたい方向へ進んでいたら
ゴールにたどり着くことは難しくなります。
まず二人三脚として成り立つかどうかも
あやしいです。

 

 

目標を共有していくためには、
コミュニケーションが大切であることは
今までの私の経験からも感じることです。

 

 

リハビリの目標を決める時だけのこと
ではありません。
リハビリの
検査やリハビリメニューを
行う時・行った後、
利用者さんからも
私からも考えや感想を伝えるなど
話し合いながら行う方が
安心して
リハビリが行えると考えています。

 

 

本コラムの内容が少しでも皆様の
何かのお役に立てましたら嬉しく思います。

 

 

(更新日:2022年5月12日)
(執筆者:市川 貴章)

 

 

参考文献

1)デジタル大辞泉 小学館 (2022年1月22日閲覧) 

2)Maitra KK, Erway F. Perception of client-centered
practice in occupational therapists and their clients.
Am J Occup Ther. 2006 May-Jun;60(3):298-310. doi:
10.5014/ajot.60.3.298. PMID: 16776397.

3)Saito Y, Tomori K, Sawada T at al.
Determining whether occupational therapy goals
match between pairs of occupational therapists and
their clients: a cross-sectional study. Disabil Rehabil.
2021 Mar;43(6):828-833. doi: 10.1080/09638288.
2019.1643417. Epub 2019 Jul 28. PMID: 31352840.

 

 

 

 

2022.09.27 Tuesday